30代9年間の恋愛ブランクの私に終止符を打ったマッチングアプリ体験談

恋活

これでも、学生時代はそれなりに異性にモテてて、結構コクられてたんですよね。

いきなり何言ってんの?って、思われるかもしれませんが、いやほんと、自分でも、こんなこと言って、なんて空しいんだろうって、つくづく嫌になりますよ。

そんな私ですが9年間彼氏ができなくて恋愛ブランクだったんですが、マッチングアプリで終止符を打つ事ができたんですね。

「昔はモテた」過去の栄光にしがみついて9年の恋愛ブランクへ

過去の栄光ってやつ?そんなのにいつまでもしがみついちゃってさあ。

そんなんだから、恋人ができないんですよ。

さあ、一人でぶつぶつ愚痴ってますが、思い返してみると、もうかれこれ9年恋人がいませんでした。大学2年生のころからですからね。

あの頃は、楽かったですよ。

何の悩みもなかったですし、コンプレックスみたいなのもなかったように思います。

いつからこんなに恋愛と疎遠になってしまったのでしょうか。

わかってます。

自分でもいつからこんな風になってしまったのかは、しっかりと把握できています。

それは、社会人になってからです。

私が9年も恋愛ブランクになったのは社会人になってから。

大学を卒業するまでは、地元の高校に通い、地元の大学に通い、と常に同じ環境の中で過ごしてきました。

もちろんずっと実家暮らし。

なもんで、他県で頑張ってる一人暮らしの学生とは違って、生活自体はとても充実していました。

食費、家賃、こういったものはすべて不要ですし、アルバイトで稼いだお金もまるまる自分のものになっていました。

そんな環境で過ごしていたため、就職を機に、他県にて、一人暮らしで生活していくのは本当に大変でした。

最初の1年目なんて、ずっとホームシックにかかってましたからね。

今日こそ、仕事を辞めて、実家に帰る!なんて毎日思ってたっけなあ。

それでも辞めずに頑張ってこれたのは、「このままじゃあいけない、もっと成長しなきゃ!」という、人生で初めて感じた自立心です。

いつまでも実家に頼るわけにはいきませんからね。

そんなこんなで、とにかく仕事を頑張り、自分の生活を軌道に乗せる、それを一心に突き進んできた次第です。

仕事はうまくいくのに恋愛はうまくいかない現実

その結果、仕事では好成績を残せるようになりましたし、それに伴って、生活にも余裕が生まれてきました。

が、この間で大きく損なわれてしまったことがあります。

そう、それが恋愛経験なのです。

前述したとおり、9年間の恋愛ブランクに陥ってしまったわけですが、もうこのころは、異性と接すること自体に、何とも言えない緊張感(いや、ストレスといってもいいかもしれません)を覚えるようになっていました。

合コンって本当苦痛だった笑

何度か会社の同僚に誘われて、合コンに行ったことがありますが、もう全く場の空気についていけません。

思春期真っただ中の乙女じゃあるまいし、黙りこくって、まともなコミュニケーションが図れないんですよね。

仕事一筋で頑張ってきて、結果が残せるようになった代償として、恋愛能力をほぼほぼゼロにさせてしまったのでした。

最初は、この状況に、何とも言えない焦りの感情が生まれましたが、次第に、「ま、いっか」と、納得するようになっていきます。

恋人がいなくても、特に困ることはありませんし、なんだったら、今恋人を作ってしまえば、環境が変わり、仕事もうまくいかなくなってしまう・・。

なんて、都合のいい言い訳を作る始末。

そんなこんなで、9年が経ってしまったのでした。

友人の結婚ラッシュで焦る自分

恋人がいないことに慣れきっていた私ですが、あることがきっかけで、猛烈な焦りを感じるようになります。

あるきっかけとは、高校時代の友達が、たてつづけに結婚をしていった、ということです。

これにはさすがに焦りましたよ。

結婚式で見る彼女たちは本当に輝いていました。

女性にとって、一番といって間違いない、家庭という幸せを手に入れたわけですからね。

一方私は・・。

仕事と自宅の往復の毎日。実家の両親からは、「○○ちゃん結婚して、子供出来たんだってね。あんた、誰かいい人いないの?」なんて心配を装ったプレッシャーをかけられる始末。

それを聞くたびに、何とも言えない、腹立たしい気持ちになり、焦りを感じるようになり、惨めな気持ちになるようになり・・、と心をめちゃくちゃにかき乱されました。

ここから、真剣に恋愛に取り組まなければならないと感じるようになりました。

9年間の恋愛ブランクから私を救ったのがマッチングアプリだった

さて、9年間の恋愛ブランクに陥った私が、リハビリがてらに取り組んだ恋愛方法は、ずばりマッチングアプリでした。

通常の恋愛とは違って、いきなり会うわなくてもいい、というのが、心理的にすごく安心(楽)だったんですよね。

マッチングアプリから始まる恋愛。第一ステップは、ネット上でのやり取りから。

そこでいいと思う人がいれば、そこから徐々に関係を深めていけばいい。

この、心の余裕たるや。

合コンの場合、いきなり見ず知らずの男女があって、そこでそれなりに好印象を残さなければならないでしょ。

このハードルの高さは、9年間恋愛ができていない自分には相当なものです。

おそらく、このやり方では、いつまでたっても恋人はできなかったことでしょう。

何事もステップアップが肝心です。

少しずつハードルを上げていくことで、目標を達成することができるのです。

マッチングアプリは、そんな私にぴったりのサービスだったと言えます。

リハビリ感覚で始めたマッチングアプリから始まった本気の恋愛

さて、マッチングアプリを始めて1か月。

なんと、この間で3人の男性とやり取りが進んできました。

その中で特に相性の良かったAさんに興味を持つようになります。

Aさんとは、趣味ごとでっ共通する部分が多く、とてもフラットな状態でコミュニケーションを図ることができました。

とりわけ、お笑いのツボがめちゃくちゃ合っていることに、何とも言えない幸せな気持ちになりました。

お笑いのツボってめちゃくちゃ重要な要素だと思いませんか?同じところで笑えるって、すごく素敵なことだと思うんですよね。

Aさんとは、好きなお笑い芸人さんや、そのコント、漫才など、多くの部分で好みの共通点がありました。

あのコントの、あのセリフ面白いよね、みたいな感じで、お互いがお互いのセンスを完全に理解しあえたのです。

こんなに居心地のいい異性は、人生で初めてです。

ぜひ会ってみたいと思うようになりました。

そこから数週間後に、実際に会う運びとなり、デートを重ねた結果、彼から交際の申し出がありました!彼とは今でも付き合っていますが、毎日が本当に楽しいです。

正直なことを言うと、マッチングアプリで実際に恋人ができるとは思っていませんでした。

さっきもちらっと言いましたが、リハビリ目的だったんですよね。

つまり、恋愛をするための第一ステップであり、ここを足掛かりにして、合コンであったり、リアルな場面で緊張しないように、そういうスタンスでマッチングアプリに臨んでいたんです。

それがですよ、あれよあれよという間に進展していき、見事、理想的な相手と巡り合えたわけですからね。

いやあ、マッチングアプリ、最強です。